書き殴りたいことやまやまです

自意識過剰な子無しOLのぼやきです

カフェインレスな日々 1週間経ちました

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こんばんは、懺悔の時間です。

書きたいこと、気になる事はいろいろあるのですがいかんせん時間の使い方が下手くそで、今日もつまらない日記で終わります。

そんなものを書くくらいなら今日の記事はスキップしてしまえばいいのですが、なんだか、毎日書かないと自分が自分に負けているような気がして、その不安感で内容のない話を積み重ねてしまうのです。

そういえば、カフェイン少なめ生活を始めてから1週間が経ちました。コーヒーを飲む量を1日最大でも1杯にし、どうしてもコーヒーが飲みたいときのためのカフェインレスのドリップコーヒーも購入しました。最初はまるでお湯を飲んでいるようだと感じましたが、慣れると美味しく感じるものですね。おいしいというか、欠けていたものが少し埋まる感じ。禁煙中のわかば中南海、ビール断ち中の発泡酒って、こんな気持ちで味われているのかしら。カフェインレスコーヒーをはじめ、彼らの存在は偉大です。

さて、この記念すべきカフェインレス1週間目という節目に、私は1日中倦怠感と睡魔に悩まされていました。

あまりにも眠すぎて本当に倒れてしまいそうでした。黒スパッツ履けば江頭2:50になれたかもしれない。

私は自分のことをショートスリーパーだと思っていたのですが、実際は普通の人だったようです。睡眠時間を確保できるように毎日のルーチンタスクを見直す必要がありそうです。

コーヒーを抜いた途端、身体が本音を吐き出し始めた心地がします。

とにかく眠くてだるくて目を開けているのがやっとですから、会社でもすこぶる調子が悪かったのでした。

面倒な事はやりたくない、やれない、すなわち誰かに頼まれ事するなんてもってのほかで、声をかけられるたびに多少いらっとしたムードを醸し出してしまったかもしれません。こういう言動のせいで、私は同僚氏にまた嫌悪感を抱かれるのでしょう。そしてそれは同僚氏の感性のほうが正しいなあ。落ち込みました。

昼は中華のバイキングに1人で行きました。思う存分食べました。同行者の話が終わるまでおかわりを盛りに行けないというフラストレーションは皆無。ドカ食いしてしまいました。でも後悔はありません。今日はそのひとときだけが生きた心地がしたからです。

明日はジムでがんばるか…