書き殴りたいことやまやまです

自意識過剰な子無しOLのぼやきです

おかねが苦手

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お金が稼げない時間です。

つくづく、会社員生活をやめてからお金がなくなりました。

パートタイムジョブをしていますが、全然お金になりません。

お金がほしいと同時に、お金が苦手です。感覚がわからないのです。昔から小遣い帳、家計簿をつけていますが、ただの数字の羅列でしかなく、感覚がわからないのです。

だから自分の仕事をいくらだと請求すればいいのかもわかりません。

いま気づきましたがフリーランスやっちゃだめなタイプの典型です。

(サバイブできているのは主人のおかげ。独身を覚悟していたらフリーランスには絶対なっていない、そこまで馬鹿じゃないと思いたい……)

自分の仕事にいくらぶんくらいの価値があるかわからないから、投げ銭にしてもらおう!と思ったこともありました。

が、それは相場などを先方に調べさせることになりますし、逆に気を使わせることにもなります。負担を強いてしまうのです。だからその方式はやめました。

お金は感覚がわからないので、Amazonほしいものリストのなかから何か買ってもらうことも考えました。今回の仕事は「ホットクック」でお支払い、とか。

 

私のやっていることはお金になっていない

プロの仕事には対価が発生する

ゆえに私の仕事はプロの仕事ではない

 

というアリストテレスががっかりしそうな三段論法ができあがり、このところへこんでいます。リンクは貼りませんが、ポッドキャストでもうっかりウジウジしてしまいました。

 

でもやっぱり、ブログもポッドキャストも趣味の域をでないよなあ。この記事がプロの仕事とは思えんよなあ。結局なにもかも趣味感覚でやっているってことなのかなあ。甘えた人生を送っているなあ。

 

体調はげんきで食欲も落ちない自分の厚かましさというか、強さが、ちょっといやになります。

 

(とはいえ4月から一大チャレンジがあるので、そこで心機一転がんばりたいものです)

TKファミリーよりDAファミリーが好きで特にIcemanが好きでした

Digiryzm Mutation

こんばんは、思い出の時間です。

初めて主催した誕生日会(という名のスナックカラオケ大会)にお越しいただいたかみなし子さん(id:kaminashiko)とカラオケに行ってきました。

kaminashiko.hatenadiary.jp

なぜそういう話になったかって、上記オフ会で「浅倉大介ファミリー好き」という共通項を見つけたからです。

小室ファミリー勢が私は羨ましい。カラオケで歌ってもそこそこ理解していただけることもありましょう。DAファミリーはどこか違うのです。T.M.Revolutionだってみんなネタで歌うのです。入る曲はHIGH PRESSUREHOT LIMITWHITE BREATH、クリスマス時期だけBurnin' X'masといった具合です。ファンの中では王道すぎて入れないであろうLEVEL4だって、多くの人はポカーンとするに違いありません。青い霹靂だって、同世代だけのカラオケで「あー、あったねー」くらいのものでしょう。

さあここで踏み込んでICEMANはどうだ。デビュー当初はIcemanだったのにいつからか大文字表記になっていたICEMAN。覚えていますか?「闇のパープルアイ」の主題歌はIcemanです。

かみなし子さんとのやりとりでICEMANの話題になり、もうこれはカラオケにいかないと、となった次第です。1人カラオケでなければ入れない曲の数々を入れまくりました。

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コタニキンヤFayray木村由姫あたりも入れつつ、pool bit boysサカノウエヨースケ藤井隆葛山信吾(!)を入れられなかったことが悔やまれます。DAファミリーすべてが好きだったわけではないので仕方がありません。本当はThe Seekerも歌いたかったのですが残念ながらカラオケに入っていませんでした。これはとても悲しいことです。

MDに入ったままでiPhoneに入れていない曲がほとんどでしたから、歌えるかどうか非常に怪しかったのですが、青春時代の記憶というのはすばらしい。覚えていました。メロディなのかリズムなのかなんとも言えない「シンセサイザー大実験」のようなAメロBメロも口ずさめる自分に驚くばかりです。

興奮冷めやらぬうちに帰宅し、ICEMANについて調べました。私はT.M.RevolutionよりもICEMANが好きで、特にボーカルの倫くんが本当に好きでした。辛いことに彼らの活動休止とともに好きになってしまったので、歴史をさかのぼる形でCDやVHSを集め、出かけるたびにBOOKOFFに行っては掲載誌を購入してスクラップブックを作っていました。安上がりで良かったのですが、いまはもうメルカリがあります。あのころの私にスッと提示してやりたいこの環境!たくさん歩いたなあ。

YouTubeICEMANを調べたのは初めてでしたので出てくるかドキドキしましたが、過去のライブ映像がヒットして毛穴が開きました。

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ICEMANにおける倫くんのなにが好きって、見た目と声と「ポジション」なのです。ボーカルといえばセンターポジションが当然のものですが、大ちゃんがセンターになるケースがしばしば。ああ、山下大輔監督のことではありません、浅倉大介さんのことです。

上記映像でも、もう登場から微笑ましくて萌えて萌えて仕方がありません。キーボードの大ちゃん、ギターの伊藤さん、スタンドマイクの倫くんなわけですが、マイクを肩に担いだ状態での登場とはこれ如何に。そういうパフォーマンスってノリノリの状態になってからやるやつじゃないんか。すばらしい前奏(大ちゃんソロパート)を終えていよいよ歌うというときになってヨッコラショとマイクを下ろし、普通に歌い始めるのが愛おしい!

とにかく倫くんはボーカルなのにどこか隅っこ感があるように思っていました。ライブ中もなんというか、手持ち無沙汰な状態が……

www.youtube.com

これはだいぶ大ちゃんイズムが詰め込まれていて、カラオケよりBEATMANIAなどでプレイするべき曲だと思いますが、それはつまりボーカルパートが不思議なことになっているということです。キーボードとギターはガシガシいきますが、歌、どうすればいい。困ると倫くんはクネクネとへんな動きをする傾向がありました。この映像はその様子がありありと伝わってきます。それがまたいい。ズキューンときます。

………大変!!!今気づきましたがカラオケでaccessを入れ忘れました!!BL3部作をぶっ通しで歌う予定だったのに!YouTubeでダメモトで探したら、あのPV(下記参照)が公式で配信されていて感涙の極みです。おっさんずラブがこれだけ支持されているいまこそ観るべきもの。

その流れで、DAファミリーまみれだったアニメ「グラビテーション」をどうにかしてもういちど観たいのですが、NETFLIXならみられるのでしょうか。Primeには入っていませんでした。おっさんずラブがこれだけ支持されている今こそ観るべきものパート2です。

では、access3部作をお届けします。こんな状態ですが一緒にカラオケ行こうという方がいらしたら行きましょう、いつか。

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【家出終了】5月から本家ブログに戻ります

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こんばんは、しばしお別れの時間です。

4月が今日を以って終了です。例によってあっという間でした。5月から、すなわち明日から、本家ブログに帰ります。お付き合いいただきありがとうございました。このブログで毎日更新するのは一旦終了です。

本家ブログは「食レポブログ」の色がかなり強くなってしまいましたが、ブログタイトルは決して「食いしん坊万歳」ではなく、「言いたいことやまやまです」なのです。この「書き殴りたいことやまやまです」で、書き殴ることの可能性を感じることができましたので、本家ブログでその名の通り「言いたいことやまやま」感あふれる記事を更新していく所存です。要は、このブログで書いている内容を本家で書きます、というだけのことです。

しかし、このチンケなブログを読んでくださった方々は私にとって同志です(嫌だったら解除してください)。4年もやってきた本家の読者の方々以上に、想いがあります。だってこんなクソ記事でもいいよと言ってくださる温かいハートの持ち主なのですから!思いのたけを毎日書くことは私にとってさほど苦ではありません。その内容に対する評価の目が怖くて、本家から家出してきたのです。でも皆さんが自信をくれました。本当にありがとうございます。そろそろ家に戻ります。

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この「書き殴り」の図は、ブログ執筆をもっとスムーズにできないかという試行錯誤のメモです。とにかく写真をブログに貼るのが苦手なのです。画像処理やらデータのアップロードやら、こんな面倒くさいことをみんなやってのけているのだからびっくりします。この部分をいかに効率よくするか……ベータ版として上記の図の通りで臨んでみたいと思います。

効率化だけを狙えばもっとやり方があるんでしょうが、写真を撮っているその瞬間がいちばんハートがホットですので、その想いをメモしておく必要があるのです。そんな前提を踏まえての図でした。

【象徴的な写真1枚】は、とりあえずSNS予約投稿サービスの「Later*1」に画像(補正できていなくてOK)をUP、思ったことをメモしておく。使用SNSInstagram想定。そうすれば投稿直前に画像補正することができるからです。予約時間はとりあえず翌日の20時にセットする。20時までにPC上からコメントやハッシュタグを修正する。

【その他写真】は、その日~翌朝の出勤前までに画像をiPhone上で補正。愛用アプリはInstaflash Pro*2。補正し終えたらとりあえずGoogleDriveに一気にアップし、そこからPCではてなブログの記事に一気にドラッグして貼り付ける。ここまでやっておけば、否が応でもコメントを添えて記事化するにちがいない。

……このルールがうまく回るようになったら、参加している「ライフハックマガジン」などで丁寧に書いてみたいです。

 

では、本家ブログ「言いたいことやまやまです」にてお目にかかれましたら幸いです!

これにて今晩は失礼します。

*1:インスタグラムでスマホやパソコンでも予約投稿ができるLaterの使い方 | frigate(フリゲート

*2:カメラマンの私が使う最強のiPhone写真編集アプリInstaflash Proを紹介するよ! | studio9

ベンピ

こんばんは、便秘の時間です。

ここ2週間くらい、とにかく便秘気味で特に右下腹部に違和感があり、仰向けに寝転んでギュウと押したら痛いものですから、これは腸にいろいろ詰まっているに違いないと、なおさらギュウギュウ押して下腹部が赤くなるほどの日々を過ごしていました。

痛いからやめておこうというよりは、痛さ”こそ”効いている証だと受け止めがちです。しかし便秘が全く改善しないのです。こんなにもセルフ荒療治をしているというのに!

こういうときは小林製薬「クレンジル」に頼ることにしています。決して安い薬ではないのですが、墨の力で腸内をきれいにしてくれるというのは想像するだけですっきりします。

普段使わない薬局に立ち寄ると、便秘薬類はレジスタッフさんの背後の棚に陳列されていました。ザッと見渡すと、棚には同じく小林製薬さんの「オイルデル」のパッケージが。これも便秘薬ではありますが、「出口で固まった便を生薬由来のオイル成分でつるんと出すから痛くなりにくい、便秘に悩む人向けの市販薬」とのことで、いま求めている内容ではありません。それにしても、毎度のことながらネーミングセンスに脱帽します。便秘問題に活用すべき表現ではないのですが、「シズル感」を感じます。つるっと出そうです。悩んでいないけれど、服薬して感覚を試してみたくなる。しかし求めているのはあくまでもクレンジル。

「クレンジル、ください」

私の求めているものがオイルデルでなくてよかった、と思いました。「声に出して読みたい薬の名」ではない。

肝心のクレンジルはあいにく取り扱いがないとのことで、ビフィズス菌系の薬を提案されましたが、そんなのぬるい。5年以上ぶりに便秘薬に手を出すことにしました。

便秘薬というのは本当に錠剤が小さく、こんな小さなもので腹を下すようなことになる可能性があると思うとぞっとします。玄人さんは1度に3粒程度一気に飲むのでしょうが、私はビギナーですので1錠。眠る前に飲みました。

翌朝はさぞや快便だろうと思いきや、たいした爽快感のない成果にとどまりました。青汁を飲んだり、炭酸水をガーッと一気飲みしたり、いろいろ頑張りましたがダメ。

やれやれ、と思った翌日、「月のもの」がやってまいりました。

私はこのリズムが大変に狂っており、半年に1度とか、そんなペースでしか来ないはずなのです。が、きた。腹痛も便秘も、すべてこのせいだったのです。気付かなかった。あんなに必死で下腹部を押しまくったのに。

たぶん、以前受けた「分子栄養学カウンセリング」のアドバイス成果のおかげです。来月も「月のもの」が来たら本当にすごい。

この時間に書きはじめるとだめですね、眠くて筆が進みません。

yamayama2.hateblo.jp

 

あー楽しかった

こんばんは、お礼の時間です。

今日は丸一日最高の日でした。朝から晩まで最高でした。朝は憧れのコピーライター仲畑貴志さんがテレビ出演されている姿をたまたま観ることができ、昼は「やりたいこと」についてたくさん考える時間をいただき、午後はスナック貸切で歌いまくりながらカレーを食べ、その2次会では1キロもあるギガメンチを食し、3次会ではもつ焼きを食べました。いい日ってたまにはあるんですね。

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GetWildのプロモーションビデオは何度見ても笑ってしまいます。

 

 

豪雨の日、ジャパニーズサラリーメンは試されている

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水曜の朝、東京は豪雨でした。

電車が混みますから早めに移動をするが吉です。そんなイレギュラーな日にいつも通りの時間に家を出発しておいて「遅刻します」なんて、それは想像力が欠けているのではないでしょうか。起きたら雨だった?そんな!そんな!天気予報を前日にチェックしないのですか!!

……という角度から詰めてくる上司がいたら、地獄です。かつてそんな上司の下で働いていました。彼らが言うことはすべて正しいから、ぐうの音も出ないのです。でも、「正論」と「人間の生活」はイコールでつなげられないことばかりです。

しかし、彼らの「正論」は本当に「正しい」のだろうか?

始業時間という「会社のルール」があるからこその正論であり、その前提がなければ、ただの神経質マンでしかありません。

会社員として働くうえで本当に大事なのは「ルールを守ること」ではなく、会社の収益拡大・地位向上に寄与する良い働きをすることであるはずだ!その目的を達成するために効率がいいからルール化しているだけで、もっとフレキシブルであってもいいはずなのだ!でも1,000人以上のフレキシブルに対応していたら死んでしまうよなあ。

 

さて、豪雨だった水曜日。私は就業規則という大いなる力に抗う勇気が湧かず、ビッシャビシャになりながら一生懸命出社して、デスクに向かうころにはヘトヘト。これが売り上げアップにつながる働きを引き出せましょうか。ここは素直に「雨なんで遅れていきます」と堂々と遅刻したほうが、よい働きができるはずなのです。

雨の日に平然と「今日は遅刻して行きます」と言えるようになったとき、私はスーパーサラリーマンとして活躍することになるでしょう。

 

………というのは、良い働きをしている人にしか言えないことだよなあ。私には言う権利がないので、我が社の働きマンに託します。

マナーがすべてではない

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こんばんは、懺悔の時間です。

今日は昨日の記事の続きです。昨日なにを書いたかというと、「歓迎会や飲み会で一緒になった先輩には、翌朝お礼を言って回る」というビジネスマナーについてでした。そういえば、「翌朝誰より早く来てお礼メールを送る」というパターンもありましたね。

いずれにしても詳細は昨日の記事をご覧いただけるとありがたいです。短い記事なのですぐに読み終えます。

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各企業や業界でのローカルルールはあれど、ビジネスマナーを守っていないと「失礼な奴」として認識されてしまいます。でも、本当に守っていないと失礼人間なんでしょうか。

ビジネスマナーの上では、飲み会の席順であったり、タクシーの席順であったり、いろんな順番も決まっています。率先して奥に座ったりしようものなら、失礼、身の程知らず、馬鹿という扱いになります。

しかし、しかしです。もしもそうした「ビジネスマンが共有している大前提」がなければ、奥の席にこそ若輩者が行くべきだ、という解釈も可能だと思うのです。だって、トイレが近い人にとっては奥の席って辛いですもの。雨が降っているときのタクシーの奥の席なんて、お尻をスライドさせるのがめんどくさいですし。

ビジネスマナーのバカバカしさを実感したのは去年です。タイ旅行に行ったのですが、たまたま、サラリーマンではない方々との旅だったのです。

4人での旅で、1人はタイに詳しい方だったので前の席で運転手さんとやりとりしてもらい、残された3人が後部座席に座りました。私が1番下っ端だったので、なるべく率先して真ん中の席に座るように努めました。

同行者たちは「いつも真ん中で大丈夫?」と聞いてくれたのですが、気を遣わせてはいけないと、「昔から真ん中の席が好きなんで大丈夫です!」と適当に返事をしました。

そうしましたら、彼らはその言葉を信じたのです。以降、タクシーに乗るときは屈託のない笑顔で「真ん中、どうぞ!」……無邪気に私を真ん中のガタガタ席に誘導したのでした。道中長くても居眠りできないぞコノヤロー!(泣)

そんな具合で多少の憤りもありましたが、ここまでくると怒りを突き抜けて笑えてきました。席順なんて本当にちっぽけなこと、会社員の共通言語なだけなのだと心身で感じました。やりたいようにやればいいんです。

「ルールに沿って動く」というのが、私はすごく苦手なのかもしれません。我慢してそれに従っているからこそ、自由に過ごしている輩を見つけると「おい私だって我慢して守っているんだから、あんただって守ってくれよ」という思いを抱くことになるのです。

先日、1日茶道体験なるものをしました。手順が一つ一つ細かくて覚えきれませんでした。四苦八苦する私を見て先生は、「この手順には、相手を思いやるという背景があるのです。なぜその手順を踏むのか、という理由を考えれば、自然とお作法ができるようになりますよ」」と励ましてくれましたが、納得いかない気持ちもありました。人の感じ方は十人十色です。

一緒に食べるとおいしいからという気持ちから提供される和菓子だって、糖質制限者にしてみれば罪深き食べ物でしかありません。いらない。うまい茶だけ飲めればいいのに、「特定の方が善しとする物語」の大きさに打ちのめされてしまいました。私は、茶道、合わない……。3日坊主なんてすばらしい、私は1日で終えてしまったのですから。

結論は「気を遣っても受け手次第だから、やりたいことだけやるようにしたい。親切や気遣いの押し売りはやめたい」ということになります。

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